藤沢周辺で注文住宅建築におすすめな工務店・ハウスメーカーを厳選してご紹介

注文住宅建築ローンについてのまとめ!申し込みや注意点などを解説

公開日:2019/07/15  最終更新日:2019/06/13

神奈川県の藤沢市で注文住宅を建築するときには、住宅ローンを組むこともあるでしょう。これを組む場合には、どのようなことを理解しておいたらよいでしょうか。

さまざまなことを事前に理解しておくことで後悔のない住宅建築や資金繰りができるようになります。

一番の違いはつなぎ融資ができること

神奈川県の藤沢市の中で、魅力的な注文住宅を建築したい場合、住宅ローンを組むこともあるはずですが、このとき最低限理解しておきたいことの一つが住宅ローンの仕組みになります。注文住宅の場合、もし土地を所有していれば建物だけを手に入れればよいため、建物の分のお金を借りれば問題ありません。

ところが、土地を購入する場合には、土地と建物それぞれの分のお金を借りることになるでしょう。このとき問題になるのは、担保の問題になります。注意しなければならないことは、通常建物を建築する場合、担保がない状態でお金を借りることができないことでしょう。もう少し説明をしていくと、まず、最初に土地を購入する必要がありますが、これに関しては何ら問題ありません。土地の費用に対してお金を借りればよいだけです。ところが、建物の場合には少し状況が異なります。

土地を購入する場合、土地を担保にすればお金を借りることができますが、建物の場合にはお金を借りる段階で建物はまだ建築されていません。そうだとすると、そもそも担保にできる建物が存在しない状態になっていることがわかるでしょう。素直に考えると、担保がない状態ではお金を借りることできず、本来であればお金を貸してくれないはずです。そこでこの問題を解決するには、二つの方法が考えられます。一つは、建物を建築し終わった段階でお金を借りる方法です。現実的に考えると、建築し終わっている段階ならば担保としての価値がある建物自体が存在していますので、それを担保にしてお金を借りることができるでしょう。

このように考えれば問題が解決しそうですが、実際にはそれほど簡単な問題ではありません。なぜかといえば、建物を建築した前の段階で工務店やハウスメーカーなどにお金を支払わなければならないからです。工務店やハウスメーカーの立場に考えれば、建物を建築した後にお金を借りると、建築中に本人が逃げてしまった場合や破産してしまった場合、造るだけ損をすることになります。これを防止するために、事前に前金として建物の建築にかかわる費用の半分程度から1/3程度のお金を入れていくことになります。当然この分を自分たちで用意できれば問題ありませんが、それが用意できない場合はやはりお金を借りることになるでしょう。そうすると、建物を建築し終えた後にお金を借りる方法は不可能になります。

そこで、一つの方法ですが、建物が完成したと仮定してお金を借りる方法です。建築前にお金を借りておきたいところですが、その段階で担保はないものの、便宜的にすでに建物は完成したものとみなしてお金を借りれば問題ないでしょう。通常住宅の建築が予定されている場合、大規模な自然災害などがなければ、問題なく住宅は数カ月後に建築されるはずです。この場合、つなぎ融資と呼ばれる方法を用いるのが一般的です。つなぎ融資とは、住宅が建築されるまでの間は利息だけを払い、住宅が建築された後は本格的に住宅ローンの支払いをする考え方です。この考え方を採用すれば、両者が納得できる形になります。

どの程度の金額なら支払えるのか

注文住宅を建築するときに、欲張った間取りや予算オーバーになるような贅沢な設計をすることも可能です。もしその分だけお金を貸してくれれば、満足度の高い住宅を建築できるといえるでしょう。ただ、たくさんお金を借りたからといって、必ず返済できるとは限りません。金融機関の方で、問題ないと判断した場合にはお金を貸してくれますが、これは確実に返済できるとお墨付きをもらったわけではありません。実際に、注文住宅を手に入れるときにお金を借りた場合でも、返済できない人は何割かいます。

そうだとすれば、単にたくさん貸してくれるからといってたくさん借りてしまっても、後で返済できないという問題点が考えられますので、注意しなければならないところです。ではどれぐらいのお金を借りたらよいのでしょうか。これに関しては、かなり余裕を持って返済できる金額に設定にするのがよいです。

一つの例としては、今まで住宅を借りていた場合、家賃を払っていたはずです。家賃の返済金額が仮に8万円だった場合、今まで滞納せずにその金額を支払えたとすれば、その分は高い確率でこれからも支払える可能性があります。そのように考えれば、毎月のローンの支払いは8万円以内に収めればよいと考えるべきでしょう。

ですが、注文住宅を建築する場合にはもう少し深読みをしておく必要があります。なぜかといえば、賃貸住宅とは違う出費が考えられるからです。そのうちの一つが、毎年支払う固定資産税です。固定資産税には相場はありませんが、建物の価値と土地の価値によって金額が定められるところです。一般的には、新築住宅の場合1年で10万円を超えることが多くなります。東京などでは15万円以上の支払いを1年間にしなければならないことも多いです。つまり、毎月のローンの支払い以外に固定資産税の分だけ余裕を持っておくことが大事になるでしょう。

次に、住宅の修理にかかわる費用も考えなければいけません。新築から10年経過していない間はそれほど設備の故障はありませんが、10年を経過するとさまざまなものが故障する可能性があります。今まで賃貸住宅に住んでいた場合は、設備などが故障したとしてもオーナーに言えば無料で修理をしてくれたはずです。ところが、注文住宅の場合はオーナーは自分自身ですので、故障した部分に関しては自分たちで支払なければいけません。10年経過したあたりで新しくしておきたいのは、給湯器や外壁の塗装などになります。それ以外でも、電動シャッターなどが壊れることや屋根裏に鳥の巣や小動物が住み着いてしまい、その駆除をするとなると出費もバカになりません。これらの出費を考えれば、今まで支払っていた家賃よりも3万円ぐらい少なく設定したほうが余裕ができるでしょう。

住宅を建築するときの申し込み方法はとても簡単

注文住宅を建築するときの、住宅ローンの申し込み方法は、特に難しいものはありません。たいていの場合、不動産会社のほうで説明をしてくれます。このとき、不動産会社には仲介手数料を支払っていますので、当然お金を借りるときの手続きの準備もおこなってくれます。ただこのとき、不動産会社のほうではなく自分自身でしか用意できないものがあることを理解しておきましょう。

そのうちの一つが、住民票などの個人情報に関するものになります。これは、基本的に委任状などがない限り、第3者が役所などに行って取りに行くことはできません。そのため、必要な書類があれば自分で取りに行きましょう。不動産会社のほうでも「いつまでに書類を用意してください」と伝えてくれます。もしこのとき、期限に遅れてしまうと住宅の建築も遅れてしまう可能性があるため、時間を作って素早く用意をするべきです。

神奈川県の藤沢市でこれから注文住宅を建築するならば、住宅ローンを組むこともあります。このとき注意しておきたいのはどのような仕組みになっているかです。一般的に、建物を建築するときには担保がありませんので、お金を借りることができないはずですが、便宜的につなぎ融資と呼ばれる方法で返済していくことになるでしょう。毎月の支払い金額も、かなり余裕を持って設定しておいたほうがよいです。少なくとも、今まで賃貸住宅に住んでいたならばその家賃よりも3万円ぐらい低い金額の支払いならば問題ないでしょう。ローンを組む場合の申し込みですが、不動産会社のほうで書類を用意してくれます。ただ、個人情報に関するものなどは自分でしか用意することができません。そのため、決められた日までに書類をそろえておきましょう。

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