藤沢周辺で注文住宅建築におすすめな工務店・ハウスメーカーを厳選してご紹介

失敗したくない方必見!押さえておきたい注文住宅建築における注意点

公開日:2019/07/15  最終更新日:2019/06/13

注文住宅を建てるのは一生で最も高い買い物になるのが一般的で、絶対に失敗したくないと思うケースがほとんどです。

どのような点に注意しておけばこの家を建てて良かったといつまでも思えるようになるのでしょうか。藤沢で注文住宅建築を考えている人が押さえておきたい注意点を紹介します。

住生活を考えて主体的に設計や仕様を決めていくこと

注文住宅建築をするうえでまず注意しておきたいのが、その家での住生活がどうしたら豊かになるかという視点で主体的に設計や仕様を決めることです。建てるからには美しいデザインの家にしたいという思いを抱くのはもっともなことでしょう。しかし、いかに美しい家で他人から褒め称えられたり、建築を依頼したハウスメーカーや工務店が自慢げにモデルハウスにしたいと依頼してくれたりしたとしても、住みにくい家だったら失敗したと感じて後悔してしまいます。

デザインを美しくするとそれだけコストがかかってしまうことに加え、美しく見せるために余計なスペースも使ってしまうことがよくあります。また、その美しさを維持するために日常的な手入れが必要になることも多く、さらに美観を重視して導入した設備が使いづらいなどの問題も発生することが少なくありません。いくら美しくても住生活は充実しないという意識を持ち、どのような間取りにして、どんな設備を導入しておけば向こう十年、二十年というスパンで快適な生活を送れるかを考えるのが重要です。

特に美観を重視する建築家が多いということも念頭に置き、設計や仕様を決めるときには主体性を持つことも重要になります。ハウスメーカーや工務店としては外観や内観が見た目で魅力的な形に整っていると、次の顧客を獲得するときに写真で事例として紹介できるでしょう。その美しさに魅せられてこの業者に依頼したいと思ってもらえればしめたものだからです。

また、もともと建築家には美的センスを大切にしている人も多く、自分なりのセンスで美しい姿の住まいに仕上げたいという願望を持っていることが少なくありません。そのため、間取りをこのようにして欲しい、機能面を考えたらこのような仕様のほうが良いと伝えても、頑なに建築家が考えたものを固持しようする場合もあります。その際に諦めてしまったり、専門家が良いと言っているのだからそのほうが無難だろうと思い込んでしまったりすると、住んでみて後悔してしまうことになりかねません。

住む家族と一緒に相談してやはりこのほうが良いと思ったところは強く主張し、主体性を持って設計や仕様を決めていくと後になってから後悔することがないでしょう。少なくとも業者に言いくるめられてしまったためにひどい家になってしまったというような印象を持つことはありません。必ずしも全ての業者が顧客に対して献身的だとは限らないことをわきまえ、主導権を握って注文住宅を建てられるようにしましょう。

予算を決めたうえで業者を厳選すること

注文住宅を建てて失敗したと感じてしまう例としてよくあるのが、費用をかけすぎてしまってその後の生活が苦しくなるというものです。業者と相談してどんな設備が良いかを考えていると、より良いものを紹介しようとしてくれる影響でかなり高額な設備をたくさん導入しようと考えてしまう傾向があります。建材や住宅素材なども機能性が高くて快適な住宅を作り上げるのに適したものを選んでいくと、費用が大幅に高くなってしまうことは否めません。当初考えていた予算をオーバーしてしまっても、ここでお金を出し渋って後悔したくないからと言って決める人も大勢います。

しかし、結果として住宅ローンの負担が大きくなってしまい、住み始めてから緊縮財政で生活しなければならなくなるケースも少なくありません。あらかじめ決めた予算はオーバーしないように、何が必要かを慎重に吟味して最終決定をするのが肝心です。業者はより良い住宅に仕上がるようにいろいろなものを勧めてくれますが、半分は自社の利益を増やす目的で高いものを勧めているというくらいに思っていたほうが取捨選択をしやすくなるでしょう。

また、費用に関してはアフターサービスの充実度の違いによって後悔する例も多いので気をつけましょう。予算内に収まるようにして注文住宅を建築してもらうことができたとしても、その後にどのくらいのコストがかかるかを把握していなかったために失敗したと感じるケースもあるのです。建築の際の不備によって修繕が必要なったというケースでは基本的には無償で対応してもらえます。ただ、その期間がどのくらいに設定されているかは業者によって異なり、二年程度が一般的です。実際にはその直後に不具合が見つかるようなこともあるため、長い保証期間が設定されているか、アフターサービスにかかる費用が安い業者を選んだほうが良いでしょう。

また、外壁塗装などの定期的に必要になるメンテナンスについてどのくらいの費用がいつ必要になるかも明確にしてくれる業者なら安心できます。見積もりを依頼して、時期が来たときには連絡してもらえる形を整えておくとメンテナンスを忘れることもありません。そのような長い付き合いをしてくれるという観点でも業者を厳選したほうが無難です。

可変性を重視して設計しておくこと

注文住宅を建てた当初はとても住み心地が良かったけれど、何年か住んでいるとだんだんと住みづらいと感じてきてしまうこともあります。もっと将来のことを考えて建てておけば良かったのにと失敗した気持ちになってしまうかもしれません。出産や子供の独立などのライフイベントがあって家族構成が変わったり、年齢を重ねていくうちにバリアフリーの家でないと住みにくいと感じるようになったりするのが代表例です。

このようなときに後悔の気持ちに駈られないようにするためには可変性を重視して住宅を設計しておくと良いでしょう。リフォームやリノベーションをすればライフステージに応じて快適な住宅に作り変えることができます。しかし、可変性が高い仕様の住宅にしておかないと、やりたいと思ってもできない施工内容が多くなってしまいがちです。子供が独立したから子供部屋の壁を取り払って広い部屋を作りたいと思っても、その壁が家を支えているものになっていると取り払うことはできません。強度的に問題なければ壁の代わりに柱にできる場合もありますが、開放感の大きさや部屋の使い勝手の良さという観点から考えると失敗だったと感じてしまうでしょう。廊下を広げて車椅子でも通れるようにしたいと考えても壁を動かせなかったり、一階だけでなく二階にもトイレを作ろうと思っても配管が難しかったりする例もあります。将来的にどんなリフォームをする可能性があるかを想定し、十分な可変性を確保しておくことが大切なのです。

注文住宅建築を依頼するうえではデザインを重視しすぎないようにして、住生活を充実させるという観点から主体的に設計や仕様を決めていくのが大切です。また、業者の提案を聞いているうちに設備などにお金をかけすぎてしまって予算オーバーをしてしまいがちなことにも注意しましょう。アフターサービスも考慮して長期的にコストが少なくて済む業者に依頼するのが賢明です。そして、将来的にはリフォームが必要になる可能性を考慮し、可変性のある住宅に仕上げておけば失敗はないでしょう。

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