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内装・外装にこだわりを…失敗しないために押えておきたいポイント!

公開日:2019/09/15  最終更新日:2019/06/26

注文住宅を建てるからにはこだわりを持ちたいと考えるのはもっともなことです。

間取りや住宅設備などの仕様にこだわる人もいる一方、内装や外装を美しく仕上げたいという人も大勢います。藤沢で注文住宅を建てるときには何に気をつけておくと良いのかを、インテリアエクステリア(外観)という二つの角度から確認していきましょう。

内装は落ち着いて生活できることを大前提にしよう

 

インテリアを美しくしたいというのは多くの人が注文住宅を建てるときに抱く願望です。完成して家の中に入ったときに、こんなに綺麗なところに住めるのが嬉しいと、感動する自分や家族の姿を想像しながら設計をしている人も少なくありません。しかし、あまりに手をかけすぎた結果として失敗してしまうパターンが三通りあります。

 

一つ目は綺麗なのは良いのですが、長く見ていると落ち着かないという問題が発覚するパターンです。明るい雰囲気の部屋が良いと考えて壁や天井をピンクや黄色などのように暖色の中でも目立つものを選んでしまうケースがあります。好きな色がピンクなどの場合にはそういう決定の方法をしてしまいがちで、完成して部屋を見たときには明るくていつも元気に過ごせそうだという印象を受けるでしょう。しかし、ずっとその部屋にいると壁や天井の色が刺激的過ぎてあまり落ち着けないという事実に気づくことが頻繁にあるのです。赤系や黄色系の色は闘争心や警戒心を引き起こす色なので、常にその刺激を受けているとそれだけで疲れてしまうリスクがあります。

一般的に白や黒、薄い青色や緑色を基調としたデザインが多いのは、そのほうが比較的落ち着くことができるからです。家に帰ってきたら社会の喧騒を忘れてのんびりと過ごしたいという人が多いでしょう。それを実現するためにはいくら美しくても刺激的な色をたくさん使うのは避けたほうが良いのです。

 

二つ目はインテリアに費用がかかり過ぎてしまって他のところで不満が生じるパターンです。インテリアにこだわるほど費用がかさんでしまうのは確かで、壁紙や床材なども高価で見栄えがするものを選ぶほど建築費用は高くなります。さらにシャンデリアを入れるなど高級感が溢れる姿を作り出そうとすると、だんだんと予算が厳しくなってしまうでしょう。それを優先したいと思ったがために住宅の機能性がないがしろにされてしまうことも稀ではありません。

例えば、当初は床暖房を入れようと思っていたが結局諦めたというケースでは、後になりやはり床暖房に費用をかければ良かったと後悔する可能性があります。何にコストをかけるべきかはよく考え、余力があったときにインテリアにお金をかけるというスタンスのほうが賢明でしょう。

 

三つ目は凝った内装にした結果として生活しづらくなってしまったというパターンです。棚をたくさん作って小物を置いたり、シャンデリアを入れたりした結果として掃除が大変になってしまうというものが典型例として挙げられます。また、美観を重視したために吊り棚などをなくしてしまった結果として収納に困ってしまうというのはよくある失敗例です。

美しい所がよく見えるようにする間取りにした影響で、生活動線が長くなってしまう場合もあります。生活しやすさを優先したうえで綺麗に仕上げようと考えれば失敗が少なくなるでしょう。

 

外装は調和性を重視して決めよう

 

外装にもこだわりを持つのは多くの人に共通していることで、自分や家族が外から家を見たときに嬉しい気持ちになれるようにするだけでなく、道行く人に綺麗だと思ってもらいたいというケースもあります。外装を整えるときに肝心なのが調和性を重視することで、それを怠ったために失敗する例は少なくありません。

 

第一に挙げられるのが外壁の色を選び間違えたというパターンです。周囲の家と同じような色にしておくのが最も調和力がある方法ですが、それでは目立たないから奇抜な色にしようと考えてしまう人もいます。最近では青や赤、ピンクなどのカラフルな家も増えてきているものの、必ずしも美しく見えるわけではありません。白や灰色を基調とした落ち着いた色の家に囲まれていると違和感を覚える人も多いのが事実です。周囲が奇抜な色の家という場合には明るい色を使ったほうが調和できる可能性はありますが、なかなかそのような場所は見つからないでしょう。実際に家が建っている姿をイメージして、どんな外壁の色なら調和できるかを考えるのが大切です。

古い町並みの場合には少しくすみ落ち着いた色を選んだほうが馴染みやすく、新築ばかりの場合にははっきりとした色にしたほうが合います。屋根についても同様で、周囲との調和を意識して種類や色を選ばないとあまり良い印象を与えられなくなるので気をつけましょう。

 

第二の失敗例としてエクステリアを重視しすぎたというパターンがあります。ガーデニングをするために広い庭を作ったら費用がかさんでしまったり、家が狭くなったりしてしまったというのが典型的です。基本的には外装の選び方次第でメンテナンスにかかる労力と費用が大きく変わることも覚えておいたほうが良いでしょう。注文住宅を建てるときだけでなく、長期的にもコストが問題になってしまいやすいのです。

 

飽きない仕様にすることも欠かせません

 

内装にも外装にも共通する重要なポイントとして把握しておきたいのが、飽きない仕様にしないと後悔するということです。カラフルな外壁にしたり、見ていてウキウキするようなインテリアを作り上げたりすると、そのときにはなかなか良い姿にできたと満足な気持ちになるでしょう。手をかけてできたデザインならなおさらのことですが、あまり凝っているものは興味が薄れてきたり、飽きたりしてしまいやすい傾向があります。

落ち着いた雰囲気の内装にしたり、周囲に調和していて当たり障りのない外装を整えたりすると、突出して目立つことはないけれど飽きることもあまりありません。一時的な興味やその場の思いつきだけで決めてしまわず、将来的にもずっと親しみを持って接することができる仕様にするのを目指すのが賢明です。

 

美しくて目立つことにこだわりを持ちたいという場合にも、十年後や二十年後にもそのデザインにして自分が満足し続けられるかをよく考えてから決めるようにしましょう。もし、興味関心が変わってしまうかもしれないけれど、今はこの仕様が良いという場合もあるかもしれません。その場合には可変性を重視して設計しておくのが良い方法で、外壁なら塗料を安いものにしてすぐに塗り替えるようにするのが合理的でしょう。内装についても同様で床を張り替えやすい構造にしたり、取り外しのできる棚を使ったりすると簡単にインテリアを作り直せます。

 

内装や外装にこだわって美しく仕上げようとすると、落ち着かない雰囲気になってしまったり、周囲と調和しなかったりして失敗したと感じてしまうことも稀ではありません。カラフルな壁紙や外壁にするといった奇抜な考え方を取り入れるのは極力避けて、堅実な仕様にするのは合理的な方法です。

注文住宅を建てたら何十年も住むことになるのが普通なので、将来的にも興味関心が薄れないようなものを選んでデザインしましょう。先々には飽きてしまうかもしれませんが今はこれにこだわりたいというものがあるなら、可変性を重視して設計しておくのが大切です。失敗したと思ったときに変更できるようにしておくのは賢い対策と言えるでしょう。

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