藤沢周辺で注文住宅建築におすすめな工務店・ハウスメーカーを厳選してご紹介

コスパのいい注文住宅って何?ローコストの注文住宅業者に迫る

公開日:2020/02/15  最終更新日:2020/02/26

藤沢でコスパのいい注文住宅を建てるには、効果的な戦略を用いることが大切です。コスパのいい注文住宅とは必要なところにお金をかけ、そうでないところは省いたものです。

そのことを頭に入れて、依頼先選びや材料選びをすることで、コスパのいい注文住宅が出来上がります。さらに、長い時間軸でコスパを考えるのも効果的な戦略と言えます。

土地選びから考えるお金のかからない住宅

藤沢で注文住宅を建てる場合、将来最もお金のかかる事態として予想されるのが災害被害です。誰もが新築時点で災害のことなど考えたくはありません。しかし、そのことを考えて土地を選んだ場合とそうでない場合では、コスパが大きく異なるのです。

災害に遭わないで住み続けるには、余計なコストをかけないことが必要となります。相模湾に面する藤沢は海岸に面した部分では津波、境川や引地川流域の低地に関しては、水害や液状化現象の被害が想定されます。

鉄道も低地部分を通っていることから、土地を選ぶときは地盤の悪い宅地を選択してしまいがちです。将来的に災害に遭わず、余計なところにお金を使わないためには、高台の部分に土地を購入する必要があります。

藤沢は高台の部分にも良好な宅地が供給されているので、良い物件が探せるでしょう。災害に遭いやすいかどうかは自治体が作成するハザードマップに掲載されています。

洪水被害が想定される地域は候補から外し、それ以外で標高の高い土地を選ぶことが大切です。また、高台でも土砂崩れの恐れのある地域は避ける必要があります。

ハウスメーカーで安く建てる方法

ハウスメーカーは一般的にグレードが高く、性能は良くても高額になるのが気になるところです。しかし、ハウスメーカーも高いグレードの住宅ばかりを売っているわけではありません。メインのシリーズ以外にも、お得で安価な仕様も用意しているはずです。

最新の工法ではなく、設備も古い型が使われるなど、心配となるところもあるでしょう。住宅は最新の工法でなくても地震に強くすることができます。木造在来工法を利用することで、コスパの良い住宅を建てることができるのです。

設備は新しい型ほどエネルギー効率は高くなります。その場合でも全てがグレードの高いものばかりではありません。デザイン性が多少悪くても、性能面では変わらないものもあるはずです。そのような型を選ぶことで、お得な住宅購入が可能となるのです。

ハウスメーカーで安く建てるには、初めにそのことをリクエストすることが必要です。ハウスメーカーはグレードによりシリーズを変えているので、最初からリクエストしなければ考えてもらえません。ハウスメーカーのサービスを受けながらでも、お得な住宅を取得することができます。

ローコスト住宅をハウスメーカーで建てるとこうなる

ローコスト住宅を建てるハウスメーカーがあります。設計の標準化と材料の大量仕入れにより価格を下げた住宅を提供しています。建築基準法の最低限度の規制をクリアしているので、必要な性能は保っています。

それでも、すべての地震に対して十分な耐震性を持つわけではありません。ローコスト住宅を建てても問題がないのは、地盤が良い場合です。地盤が良ければ、建物が多少弱くても地震に耐えることができます。もし、地盤が弱いところにローコスト住宅を建てたとしたら、500年に一度の大地震が起きたときに倒壊の危険があるのです。

とは言え、ローコスト住宅が採用する2×4工法は壁式なので、初めのうちは問題なく地震に耐えるでしょう。ローコスト住宅が問題となるのは耐震性の低さです。

特に50年を過ぎると、多くのローコスト住宅は初期の性能が保てなくなるはずです。新築のうちはハイグレードの住宅と性能面で目立った違いはありません。なのでその間はコスパが良いと言えますが、経年による劣化が高いことが問題点として残ります。

地元工務店が選ばれる本当の理由

ハウスメーカーの住宅を実際に建てているのは、地元の工務店であるケースが多いことは意外と知られていません。ハウスメーカーは一般に施工する職人を雇用しているわけではなく、工事は工務店か職人に下請けに出しているのは業界の常識でもあります。

したがってコスパの良い注文住宅を建てるためには地元工務店に直接依頼することが考えられます。地元工務店にも経営上の安定性やデザイン能力の貧弱性やサービスの悪さなどの問題点があります。

しかし、完成保証を付けてもらうことで工事途中の倒産による被害を抑えることができ、デザイン性やサービスは妥協することで、コスパのいい注文住宅を建てることは可能です。

従来の日本にはハウスメーカーは存在せず、すべてを大工の棟梁に依頼していました。現在も地元工務店は全体としてハウスメーカーを上回るシェアを獲得しています。多くの日本人から支持を受けているのが工務店と言えます。

藤沢や周辺にも多くの地元工務店が存在します。ハウスメーカーのように営業マンが何でもやってくれるというようなことはありませんが、適切に関係を持てば、最もお得になるのです。

建売住宅は必ずしもお得とは限らない

藤沢で住宅を建てようとした場合、建売住宅と注文住宅の選択肢があります。どちらも一長一短があり、コスパを簡単に判断できません。建売は一般に求めやすい価格で販売されます。ハウスメーカーの建てる注文住宅と差別化を図るためです。それでも性能面で建売が極端に劣るわけではありません。郊外に建つことが多く立地で問題となることはありますが、そのことを納得できれば建売はお得な買い物と言えるでしょう。

しかし、長期的な使用を考えた場合、建売住宅は必ずしもお得ではありません。建売の屋根の多くはスレート系の材料ですが、必ずしも長持ちしません。内壁のビニルクロスや合板のフローリングも経年劣化の激しいものです。断熱や気密が完全でない場合は、外壁の内部に結露が発生し、劣化が進みます。

建ててから50年程で取り壊すのであれば、建売でも十分にお得となるでしょう。それを超えて使い続けるのであれば、その場合はお得とはならないはずです。途中で屋根の張替えが必要となるのはもちろん、住宅の躯体も長持ちしないからです。

コスパの良い屋根と住宅の材料選び

注文住宅をコスパ良く建てるためには、屋根の材料と外壁の仕様を選び、室内の材料も自然素材などを使うことが必要となります。屋根の仕上げと工法は長持ちするかどうかに最も大きくかかわります。小屋部分の通気をよくして、長持ちする瓦葺等の材料を使うことが最もコスパが良くなります。

壁は通気工法とし、仕上げに耐久性のある材料を使えば、長持ちする家を作ることができます。これらの耐久性のある材料選びは、実は工務店に依頼した注文住宅でなければできません

ハウスメーカーは経費が多く必要となることから、通常、これらの工法や材料を用いません。高い技術力を持つハウスメーカーの目的は所詮、施主の利益ではなく自社の利益です。施主は良い家を建てるために、自らが利益を守る必要があるのです。

自然素材は長持ちし、健康に良い材料です。しかし、施工が難しい面があり、ハウスメーカーは採用を嫌がります。すなわち、丈夫で長持ちするコスパの良い家を作ろうとしたら、建て方や依頼先をそのために選ぶことが必要となります。

 

藤沢でコスパの良い注文住宅を建てるためには、地元工務店に依頼することが必要となります。その上で完成保証の付加により施工者の倒産リスクに備えるとともに、長持ちするための工法と材料を選ぶことが求められます。

施主が主導して工務店と共に目的に向かうことで、長期的にお得になる住宅を建てることができます。その方法はハウスメーカーに依頼したのではできないことです。

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