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注文住宅だって老化していく…定期的なメンテナンスは必要なのです

公開日:2020/03/15  最終更新日:2020/03/27

細部にわたってこだわりを実現できるのが注文住宅の魅力ですが、築年数が経過していけば、いずれは様々なメンテナンスが必要になります。ここでは長く大切に住み続けるために必要なメンテナンスのポイントをご紹介します。

住宅は日々劣化してゆくものと心得る

藤沢市周辺で理想のマイホームを注文住宅で手に入れても、メンテナンス不足で悲惨な状態を招くことになってしまえば、こんな悲しいことはありません。家は建ててしまえばおしまいではなく、長く快適に住み続けるために常に様々な補修やお手入れが必要になります。

建てたばかりの新築のうちはそんなこと考えられないかもしれませんが、注文住宅でも建売住宅でも、家は建てたその日から日々劣化していくものと考えましょう。24時間365日紫外線や雨風にさらされ続けるのですから、劣化は避けられません。

ただし、劣化の進み具合は気象条件やその家のライフスタイル、家族構成などに大きな影響を受けます。家の傷み具合にはある程度差がある事は確かですが、おおむねどれくらいの時期でどんな劣化が想定され、その際にどの程度の補修工事などが必要になるのかは、マイホームを守るためにもきちんと理解しておく必要があります。

外壁の劣化とメンテナンス時期の見極め方

家の屋根や外壁部分はどんな素材が使われていても、一定の期間が経過すれば劣化が起こります。多くの住宅に使用されている壁材に窒業系サイディングがありますが、これは密度が高くて耐火性や耐震性、さらに遮音性などにも優れていると言われます。窒業系サイディングの場合、10年から15年程度でシーリングの劣化などが確認されるようになります。

また、タイルなどを用いた外壁の場合、タイルの一部にはがれなどが生じる事も考えられます。シーリングだけを打ちかえる場合には、既存のシーリングを取り除いて新しいシーリングを打つ方法なら修理費用もそれほど掛かりません。

表面全体を塗装したり、劣化がひどい場合には既存のサイディングオードを撤去して新しく張り替える必要があり、張り替えの場合には、シーリングの打ち替えなどに比べてかなり高額の費用が掛かります。外壁材の劣化の目安の一つにチョーキングの有無が挙げられます。壁材の表面を手で触れてみて白い粉のようなものが付くようなら、外壁材の劣化がかなり進んでいる状態です。

壁材などの内装の劣化と補修のタイミングとポイント

壁や床などはその家で生活していくうちに、汚れや破損などの劣化が起こるのは避けられません。ただし、壁や床などの状態は、ペットの有無や家族構成などによって受ける影響の大きさが違います。例えば、ペットを複数飼っているような住宅なら、爪による傷跡や壁や床の汚れなどが付きやすく、内装の劣化はかなり進みやすくなります。

室内にクロスなどを貼っている場合には、はがれた部分だけを補修するやり方なら修理費用は数千円で済む場合もあります。ところが壁面全体のクロスを撤去して新しく張り替えるとなれば、壁の面積や壁材のランクによっても異なりますが40万円から100万円以上の出費になる事も考えられます。

また、内装は気温の変化や湿気の影響などでクロスにたわみなどの症状がみられる可能性もあるので、季節が変わるごとに壁の劣化状況を確認してみるのがおすすめです。特に内装ではクロスの汚れや傷などを日常的にチェックしておくことと、汚れた部分はそのままにせず、早いうちに汚れを取り除いて置くようにするのがポイントです。

設備機器類の寿命とメンテナンス時期を知る

給排水設備などの機器は10年から15年程度で更新時期とも言われています。毎日の暮らしに欠かせない給湯器やガス台、IHクッキングヒーター、エコキュートなどの設備機器は、故障すればすぐに生活に支障をきたすものばかりなので、常日頃からメンテナンスをしっかりと行う事と、一定期間以上経過したものはそろそろ取替時期と考えておく必要があります。

設備機器に関していえば、高性能なものになる程修理などの際に部品代がかなり高額になる事も考えられます。設備によってはメーカーの方で5年保証などがついているものもあるし、別料金を支払って保証期間を10年や15年に延長できるものもあります。

将来的に新しいものに取り換えるには高額の費用が必要になりますが、お金がかかるからと定期的なメンテナンスを怠れば結果的に修繕費は高くつき、設備機器そのものの寿命を早めて大きな費用が必要になってしまう恐れもあります。設備機器は日常的なお手入れをしっかりと行う事と、将来必要になる事が見込まれる修理内容やおおよその時期は、できる範囲で把握しておくことが大切です。

家だけじゃない!エクステリアのメンテナンスも忘れずに

定期的なメンテナンスとして案外忘れてしまいがちなのがエクステリアや庭などの点検や補修です。外構や門、塀、フェンスなども時間の経過とともに徐々に劣化が始まるのは避けられません。とくに塀などは隣家や前の通りと接する部分であり、劣化を放置したために地震などの天災によって破損して通行人にけがを負わせるなどの被害を生む可能性もあります。

また、家を新築したばかりのころには植栽もまだ小さかったけれど、年月とともに植物が成長していくことは当然のことで、樹種によってはかなりの高木になってしまう事も考えられます。日頃のお手入れの中でまめに剪定作業などを行えばいいのですが、ほとんど手をかけずに放置した場合、木を伐採して処分するだけでもかなり高額の費用が発生します。

そのほかにも、例えば憧れのウッドデッキも定期的なお手入れをきちん行わないでいると危険な状態になる事も考えられます。家だけでなくエクステリアなどの点検や補修も、日ごろから目を向けておくことが必要です。

メンテナンスをきちんとすることが家を長持ちさせる

藤沢市で自分の思い描いた通りの注文住宅を手に入れた場合、全て自分の責任でメンテナンスを行わなければなりません。大きな費用が掛かるものもあるので、ある程度のメンテナンスの計画を立てる事はとても重要な意味があります。

そして、それにもまして重要なのが日頃の点検とお手入れです。プロでなければわからないような高度な点検は無理だとしても、日ごろから家の劣化具合をチェックしておくことで、症状が重症になる前に対策を講じることができる場合が少なくありません。

また、小さな破損や劣化なら、自分自身で簡単に補修できるケースもあります。最終的には新しいものに取り換える必要があるにしても、できる範囲で普段のお手入れに気を配る事が大切です。日常的なメンテナンスを意識することで、症状が軽いうちに対処でき、結果的に大切な注文住宅の寿命を延ばすことに繋がります。

 

大切な住宅に長年にわたって快適に住み続けてゆくために、家を建てた後のメンテナンスを任せる業者やリフォーム会社は慎重に選ぶ必要があります。そして、日ごろから自分自身でもできるチェックや清掃などのお手入れを意識しておこなうことが、大切な我が家を綺麗に保ち、安全で安心して暮らせる状態に整える事に繋がります。

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