藤沢周辺で注文住宅建築におすすめな工務店・ハウスメーカーを厳選してご紹介

注文住宅作りで1番大事な打ち合わせ。ここだけは必ず確認しておこう!

公開日:2019/08/15  最終更新日:2019/06/14

注文住宅を作り上げるプロセスの中でも最も重要なのが「打ち合わせ」です。建築を依頼するハウスメーカーや工務店の担当者とは何度も機会を設けて自分の意見を伝え、住宅の設計をしてもらうことになります。

注文住宅を建てようと考えているときに、打ち合わせのやり方で失敗したと思わないで済むように確認すべきポイントを押さえておきましょう。

見積もりで費用を確定させておくのが肝心

ハウスメーカーや工務店との打ち合わせを進めていく中で設計や仕様についてはしっかりと意見を言えることが多いでしょう。家族であらかじめ十分に話し合いをしておいて、どんな間取りが理想的で、どのような設備が必要かといったことを綿密に考えてあれば問題ありません。

ただ、より良い住宅に仕上げようとすると費用が高くなってしまうのも事実で、うまく取捨選択をして予算内に収められるようにする必要があります。場合によっては業者と積極的な交渉をして、これだけいろいろな設備を入れるのだから割引してくれないか、この二つの部屋を同じ仕様にするから費用を削減できないかといったことも主張する必要があるでしょう。そのような苦労を重ねていくと、数週間の打ち合わせを経てようやくどんな住宅を建てるかが明確に決まります。完成図をイメージして、これなら家族全員が納得して住むことができ、費用的にも何とか予算内に収まるだろうという状況になったら安心してしまうかもしれません。

しかし、ここで費用について十分な確認をしていなかったために失敗してしまうケースがあるので気をつけましょう。住宅設計が終盤に近づくと、業者は毎回のように見積もりを準備してくれるようになるのが一般的です。見積書を書いてこないようであれば早急に要求したほうが良いでしょう。口約束でいくらになるという話をしていたとしても、最終的には見積書を作ってもらわないと金額が決まりません。営業担当者や建築技術者が話をしている場合には特にその懸念が大きく、決裁権限のある上司に相談した、あるいは建材などの調達に関わる担当課に問い合わせたらもっと高くなってしまったというケースも少なくありません。書面で金額を明確にするというのはおおよその仕様が決まった段階で基本スタンスにしておくのが無難です。早めに見積書を出してもらう習慣を作っておくと、打ち合わせのときには必ず見積もりを用意してくれるようになり、手続きがスムーズに進むようになります。

また、見積もりをもらった時点で建築にこれ以上費用がかかることはないというのを確認しておくのも大切です。見積書に記載されている金額を支払えば十分で、どのように施工が進められたとしても追加費用の請求はないのかというのを聞いておかないと失敗するリスクがあります。工期が延長してしまった場合や基礎工事中に問題が発覚したときなどに多額の費用を請求されるケースもないわけではありません。住宅ローンを使うときにはその分をローンから工面するのは難しく、現金で準備しなければならないでしょう。このような追加費用がかからないことを見積書に明記してもらうのが最も安心な対策です。もし追加費用がかかるなら特記事項として記載してもらい、そこに記載されている以上の費用負担はないと確証を得ておくのが賢明と言えます。

工期が遅れる可能性について具体的に聞こう

見積もりを取得した時点、あるいは契約を締結するタイミングで工事計画書を提出してもらうことができます。どのような手順で施工を進めていくかが明記されていて、それぞれの工程にどのくらいの日数が必要かが記載されているのが一般的です。その結果として工期が何日になるかがわかるようになっていますが、本当にその計画通りに施工を進められるのかはよく確認しておきましょう。

施工終了日がいつになるかに応じて、引越しの準備もしなければならないでしょう。引越し業者の手配をしたり、賃貸物件に住んでいる場合には退去の手続きをしたりといった形で、住み始めるまでやらなければならないことはたくさんあります。住めるようにするには家具や家電もそろえなければならず、引き渡しを受けたらすぐに届けてもらえるようにあらかじめ購入しておきたいと思う人も多いでしょう。

しかし、さまざまな要因で工事が遅れていってしまうと予定していた引き渡し日にはまだ完成する目処が立っていないという状況にもなり得るのも事実です。依頼先の業者に、平均的に見るとどのくらいの遅れが生じるのかを単刀直入に聞いてみたほうが良いでしょう。

時期によって遅れやすいかどうかにも違いがあり、台風や積雪などの影響を受ける地域では季節によっては大幅な遅延が発生してしまうリスクがあるのは確かです。天気の長期予報も加味し、順調ならこの日に引き渡しできるけれど、このくらいは遅れるリスクがあるといった形で提案してもらいましょう。そして、それ以上に遅れた場合にはどんな保証があるのかも確認しておくのが大切です。業者によっては引越し業者のキャンセル料などを負担してくれる場合があります。保証を受けられる基準も明確にしてもらい、書面で確認したうえで建築を依頼するようにしましょう。

引き渡し後のサービスを確認しておこう

打ち合わせのときにできるだけ早い段階で確認しておいたほうが良いのがアフターサービスの内容です。引き渡しを受けてから住宅の不備が見つかったときにどんな対応をしてくれるのかは業者によって多かれ少なかれ違いがあります。無償保証期間内であれば連絡すれば直してもらえるのが基本ですが、その連絡が電話なのかメールなのか、通常は何日以内に対応してもらえるのかといった点は業者によって異なるので確認するに越したことはありません。

また、無償保証期間がどのくらいあるのか、その期間が過ぎてからの修理や修繕はどうしたら良いのかも説明してもらっておいたほうが安心です。注文住宅を建てて引き渡しを受けてからいくつかの不具合が見つかって業者に修繕を依頼しているケースは多く、自分もきっと連絡しようと思うはずだと考えていたほうが賢明と言えます。特に水回りのトラブルなどの場合にはスピーディーに対応してもらえるのが大事なので、すぐに対応してもらえるように人の手配が可能な業者を選ぶと後悔しないでしょう。

アフターサービスは不具合の修繕だけではなく、定期的にメンテナンスに来てくれたり、必要なタイミングでリフォームを提案してくれたりする場合もあります。また、軽微なものなら自分で修繕できるようなキットをくれる業者も多くなりました。このようなサービスがあるかどうかも確認し、いくつかの業者を比較検討してより魅力が大きい業者に依頼したほうが先々まで安心して住むことが可能です。

注文住宅を建てるときにはハウスメーカーや工務店と何度も打ち合わせをして設計や仕様を決めていきます。その打ち合わせでは費用を見積もりに基づいて確定する習慣を作り、最終的に依頼するときには追加費用がかかる心配がないことを聞いたうえで決めるのが大切です。また、工期は遅れ得るということを念頭に置いて、どのくらいの遅れが発生するリスクがあるかを説明してもらったほうが良いでしょう。そして、引き渡し後のアフターサービスの内容やサービスの実態についても詳しく確認しておくと失敗がありません。

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