藤沢周辺で注文住宅建築におすすめな工務店・ハウスメーカーを厳選してご紹介

駐車場の作り方講座!注文住宅を建てる際、駐車場も設計しよう!

公開日:2019/08/01  最終更新日:2019/06/14

藤沢でマイホームを手に入れたいと思っている人は駐車場も必要だと考えているかもしれません。車社会になっている地域なので、日常的にあるいは通勤のために車を使えるように住宅からすぐに乗れるところに車があったほうが良いでしょう。

どのように設計すると良いのかを理解し、注文住宅を建てるときに同時並行で考えていくようにしましょう。

必要な台数も考慮しつつ大まかな形を選ぼう

注文住宅を建てるときに駐車場も同じ土地の中に作るとなるとスペース的に可能かどうかという問題がまず生じます。まずは必要な台数が何台かを考え、スペースを確保できるかどうかを考えてみましょう。一台あれば十分という家庭でも軽自動車で十分なのか、バンのような大きめのサイズの車が必要なのかといった観点を持ってより詳細にどんな車を収容できるスペースが必要かを考えるのが大切です。

通勤で使う場合には二台以上置けるようにしたいということもあるでしょう。スペース的に問題なさそうであれば敷地内に全て置くようにすれば良いですが、もし難しいようなら近隣で月極駐車場を借りられないかも考えてみるのが賢明と言えます。マイホームの近くには最低でも一台あれば良いというのならスペースを確保しやすくなるからです。必要な台数とスペースを考えたら、住宅の設計にどのように盛り込んでいくかを検討する段階に入ります。

大まかには二通りの方法があり、家そのものとは独立したカーポートを設置するか、ガレージハウスにするかが候補です。独立させる場合にも玄関などと直結させて雨に濡れずに乗れるようにするか、一度外に出なければ乗れないような距離のある場所にするかといったいくつかの選択肢があります。家の構造と土地の広さと形状によってどのようなアイディアなら実現できるかは違うので、図面を引いてどのようにレイアウトできるかを考えてみましょう。

独立したものにする場合には家に加えて車の台数分だけ土地を用意しなければなりませんが、ガレージハウスにすると土地が狭くても駐車場を作れます。一階の一部または全てを駐車場にして、二階以上に住むという形にするのがガレージハウスです。台数が多い場合にスペースを確保しやすい点が着目されてよく用いられている一方、狭小地を活用して住宅を建てたいというケースでもガレージハウスにしていることが珍しくありません。

土地との兼ね合いを考えると独立させるのは無理でもガレージハウスにすれば大丈夫ということもよくあるので、車が必要な生活をしているときには前向きに検討してみたほうが良いでしょう。基本的には駐車場の設計も住宅業者と相談しながら進めていくことになります。独立したカーポートを作る場合の施工会社は家の建設会社とは異なる場合が多いですが、住宅業者が連絡を取って窓口になってくれるので安心です。仕様さえ大まかに決めてしまえば住宅業者にレイアウトを任せてしまうこともできるため、あまりこだわりがない人は依頼してしまっても良いでしょう。

車の出入りを考えておくことが欠かせない

駐車場を設計するうえで欠かせないのが車を出入りさせることを念頭に置いて場所やスペースを決めることです。土地が道に接しているところから車が入ってくることを想定してスムーズに駐車できるようにしておくに越したことはありません。ただ、前向きに駐車したら後ろ向きに出ることになり、逆に前向きで出ていけるようにするはバックで車庫入れしなければならないという点も念頭に置いておく必要があります。

大通りに面するように設置してしまうと、車通りが多くてバックで車庫入れしにくかったり、後ろ向きに出ようとしても周りがよく見えなくて怖くなってしまったりすることがあるでしょう。狭い道と大通りの両方に接しているときに狭い道からしか車庫に入れられないようにする場合には、本当に出し入れができるスペースがあるかを測ってみたほうが安心です。

出入りについては独立したスペースを設ける場合よりもガレージハウスにするときのほうが切実な問題になる傾向があります。十分に広い土地があるなら問題はないですが、狭小地だからガレージハウスにしたというケースでは車庫への入り口が道に直接面してしまう形になるのが通例です。面している道の交通量が多い場合や幅が狭い場合には否が応でも車庫入れに苦労させられてしまいます。本当にそのような不都合があっても良いのか、他には選択肢がないのかとよく考えたうえで決めたほうが良いでしょう。

車の出入りや方向転回でストレスを抱えたくないという場合には、できるだけ広い土地を手に入れるようにしましょう。広ければ敷地内で方向転回をできるように設計することも可能だからです。車の大きさも考慮してどのくらいのスペースを確保すれば良いかを試算し、土地探しのときに念頭に置いて吟味しておくと失敗がないでしょう。必要な広さは運転技術との兼ね合いもあるので、理論値で計算せずに広い場所で展開してみてどのくらいの広さがあれば大丈夫かを実際に確認してみるのが賢明です。

カーポートの設計も十分に考えよう

ガレージハウスにする場合にも使用する壁材や天井材を何にするか、床材は静音性を重視するか価格を優先するかと言ったさまざまな観点から仕様を決めなければなりません。しかし、独立させる方針で考えている場合には設計の自由度が飛躍的に高まります。

カーポートをどのような設計にするかは好みに応じて決めることが可能です。柱と屋根だけの簡素なものにすることもできれば、倉庫のようなプレハブ小屋などを建てることもできます。柱と屋根だけのもので設計するとしても、屋根に使う素材も選べるでしょう。単純なプラスチックの板だけでなく、遮熱性の材料などを使える業者も増えてきました。機能性が高い素材を使って作っておけばカーポートの耐久性も高くなり、車の寿命も長くなるのが一般的な傾向です。遮熱性の素材を使っておくと夏の暑い日差しの下であっても車の中があまり暑くならずに済むといったメリットがあります。

その付加価値の分だけ費用がかかるのは確かですが、メンテナンス費用や車の修理費用なども加味すると高い買い物ではないと考えられることもあるでしょう。カーポートの大きさも目的に応じて決めることが大切です。高さが十分にあったほうが圧迫感はなくて良いものの、設置費用はやや高くなってしまいます。広さについては車を駐車できるギリギリのスペースにすることもできますが、乗り降りが可能かどうかという視点でも考えて大きさを決めましょう。また、カーポート内にバイクや自転車などを置きたいと思っているなら広めに作らなければなりません。いらない荷物置き場やゴミの一時的な置き場などとしても利用できるため、土地の広さに余裕があるなら広めに設計しておいたほうが使い勝手が良くなるでしょう。

藤沢は車社会になっているので、注文住宅を建てて住もうという人の多くは車を必要とします。注文住宅を建てるときには同時に駐車場も設計して決めていきましょう。家そのものとは独立したものにするか、ガレージハウスにしてしまうかという二通りの選択肢をまず考えて選び、大きさやカーポートの仕様などの詳細を詰めていくのが賢明です。駐車場を設計するときには車を出入りさせやすいようにする配慮も欠かせません。また、車の台数が多いと土地の中に入りきらない可能性もあります。その場合には周辺の月極駐車場を使わなければならない可能性もあると念頭に置いておきましょう。

おすすめ関連記事

サイト内検索
藤沢の注文住宅会社ランキング!
第4位 一条工務店
一条工務店の画像
注文住宅コラム