藤沢周辺で注文住宅建築におすすめな工務店・ハウスメーカーを厳選してご紹介

あれやこれや選んで後悔…実施は不要だったものやあると便利な設備集

公開日:2019/10/15  最終更新日:2019/06/26

藤沢で注文住宅を建築する場合の設備には、必要なものと必要でないものがあります。ですのでそれを事前に理解しておくとよいでしょう。そこで、必要なかった設備、あればよかったと思う設備についての具体例をご紹介します。

それらを知ることで、最初から無駄なく住宅を建築することができるでしょう。

最近流行している吹き抜け、浴室の拡張は必要なのか

 

一戸建て住宅を建築する場合、最近流行している造りの一つ吹き抜けです。これは、1階部分の天井をくりぬいて2階まで空間を作っておくことを言います。主に吹き抜けをつくりたい人の理由ですが、例えば玄関から遠い部屋で作業や仕事をしている場合、子供が帰って来たときにすぐにわかるようにするためです。

それ以外にも、おしゃれな見栄えのためにわざわざ吹き抜けにしたいと考える人も少なくありません。さらには、狭い部屋を少しでも広く見せるためにこのような工夫をする人もいるでしょう。ところが、実際に設置してみると不満の声を聞くこともあります。

どのような不満があるかといいますと、例えば吹き抜けにしたことにより暖房の効きが悪くなるという内容です。暖かい空気は、基本的に下から上に向かって流れていきますので、1階の部屋で暖房を使ったとしても暖かい空気はすべて天井のほうに行ってしまい暖房の効率が悪くなってしまいます。

その対策としてファンなどを設置することもできますが、吹き抜けにしないほうがより暖かい空気を閉じ込めておくことができたでしょう。特に、北海道や東北地方など冬場に気温が下がりやすい場所や、標高が高いところは暖房の効果はとても重要になりますので、単におしゃれだからといった理由などで吹き抜けにしてしまうと後悔する可能性があります。部屋の中が寒くなっても問題ないと考えるならば、吹き抜けを作っても満足できるかもしれません。

 

次に、浴室を広くする設計があります。例えば、今まで賃貸住宅に住んでいたならば、その浴室の狭さには辟易としたかもしれません。賃貸住宅は、設計の関係上浴室を大きくするのは難しい傾向があります。

そのため、たいていの賃貸住宅の浴室は、0.75畳の広さが利用されているのが特徴になります。ちなみに、一般的な建売住宅の一戸建ての浴室を見ると、1畳の広さになっています。その広さは、小さな子供がいる場合2人一緒に入ってもまだ余裕のある大きさになります。少なくとも賃貸住宅に住んでいたころに比べると、天国といえるでしょう。ですが、お風呂好きの夫婦の場合には、それ以上にさらに大きくしようとする人もいます。注文住宅の場合は、1.25畳ぐらいまで広げることができますがさらに2畳ぐらいにすることも決して不可能ではありません。それだけ広くすると、確かに動きやすいだけでなく広い空間の中でゆったりとした気分でお風呂に浸かることができるため、非常に魅力的だと言えます。

ただ、浴室が広いことによりいくつか問題点があることを理解しておく必要があるでしょう。実際に、注文住宅を建築するとき浴室を広くして失敗した人の例としては、掃除が大変なことです。せっかく広くしたのに、お風呂の掃除が満足にできず不満に感じている家庭もあります。また、冬場は非常に寒くなかなか暖まりにくいのも問題です。もちろん、これには暖房をつけるという対策もあるでしょう。ただ、そうすると電気代が高くなってしまい、浴室を広くしたメリット以上に問題点のほうが多くなってしまう可能性があります。もしそれらの問題点をよく理解したうえで広くするならば、特に問題はありません。

 

「必要ない」「注意が必要」な設備とはどのようなものか

 

必要ない設備の一つとして、天窓があります。最近は2階建ての住宅で屋根が高くなっており、天窓が付いているようなところも少なくないでしょう。天窓の役割は、開放感を与えてくれることが考えられます。日本の住宅は狭いですので、横に広くすることもなかなか難しいのが現状です。田舎などのある程度広い土地ならば別ですが、都会などに住むことを考えれば、限られた面積の中で暮らすことを余儀なくされることも少なくないでしょう。そこで、天窓をつけることにより、開放感を感じさせることができるようになります。あまり大きなものをつけることはできませんが、縦と横の長さが60センチぐらいのものでも、一気に開放感が出てきて広くなったような気分を味わえるでしょう。

ところが実際につけてみると、紫外線が気になるなどの声も少なくありません。確かに明るくなる点はメリットと言えますが直射日光を浴びることも多くこれにより室内にいながら日焼けしてしまうこともあるでしょう。また、夏場は部屋の中が暑くなるという問題点も考えられます。基本的には、日本の住宅は風通しの良い作りにしてあることが多いですので、多少外から太陽が入っても問題ありませんが、最近は気温が高くなりやすい傾向があるため、室内のエアコンが効きにくくなるなどの問題点はとても重要です。そこで、窓をつけるにしても小さめのものを設置してみましょう。それに、ブラインドなどを設置することにより問題を解決することも可能になります。

 

これ以外には、収納を「多め」にそして「広く」造る家庭も少なくありません。やはり、賃貸住宅に住んでいたときに収納が狭くて困った経験がある人も多いはずです。そこで、いざ自分の家を建築するとなればその欲求不満を解消させるために、少しでも大きな収納や、たくさんの収納を造りたがる傾向があるのも理解できます。ですが、あまりたくさん収納をつくってしまうと結果的に部屋の荷物が増えてしまう可能性があります。

収納する場所を広くした分だけ今までしまえなかったものも片付けることができますが、それ以上に空間が確保されていると、余計なものまで買ってしまう可能性があります。また、実際に必要ないものを捨ててみたところ、実はそこまで広い収納がなくても問題なかったという例もありました。このように考えると、ものをしまう収納はほどほどの広さで抑えておいたほうがよいでしょう。

 

「これは必要だった」設備とはどのようなものか

 

注文住宅を建築するときにはあまり考えていなくても、実際に暮らし始めてみたところ「これは必要だった」と感じるものもあるでしょう。

どのような例があるかといえば、一つは台所周辺の収納になります。台所周辺は、鍋やフライパンそして食器などをしまうスペースが必要ですが、家族が増えたり貰い物が続くことにより、片付ける場所がなくなる可能性も出てきます。そもそも、鍋やフライパンなどは毎年のように取り換えているわけではなく短くても5年程度、なければ20年以上使っていることもあるでしょう。また、食器なども基本的にひびが入ったり壊れなければ使い続けるはずです。

そうすると、貰い物などが続くことにより次々に新しい食器や鍋などが増えていきます。その結果、今までの収納では不十分になることが考えられます。台所に関するものは、心理的に台所の近くに置いておきたいと考える人も多いため、わざわざ寝室の収納にしまうようなことはないでしょう。やはり、台所回りの収納に関しては十分な広さが必要となるわけです。

 

藤沢で注文住宅を建築するときには、どのような設備や窓にしたら良いか迷うところです。
ですが、「必要ないもの」「注意が必要なもの」「必要なもの」がありますので注意しなければなりません。それぞれの問題点やメリットを把握した上で、設備を検討していくのが良いのではないでしょうか。

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